2008年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2006.11.21 (Tue)

浜崎あゆみ『(miss)understood』ライブDVD Aマークスクリーンセーバーの作り方

アクセス解析で検索ワードを調べると
「Aマーク スクリーンセーバー」
という組み合わせでここに来る人が結構いることが分かりました。
私ってば「作れたぜーーヒョッホイーイ」という記事は書いても
どうやって作るかは一切触れていないという超意地悪なやつですから、
たどり着いても皆さんガッカリしておられたでしょう。

まぁ罪滅ぼしというわけではありませんが、
ここで私流(ここ大事)のAマークスクリーンセーバーの作り方を説明します。
まぁ携帯版ミュウモで壁紙ダウンロードサービスが始まってから
こんなこと言い出してもしょうがないんですけどね。
ちなみにDVDさえ持ってれば無料で作れるのでヒマ潰しにでもお試しあれ。


いいですか、あくまでも私流ですからね。
パソコンへの負担とかかかる時間とか一切考えてないので。
ソフトの最も効率のいい使い方とかも分かってないですし、
プログラムの仕組みとかも真剣に調べたわけでもないので
あまり真剣に信じたりしないでください(小心者)

それから、著作権絡みの話をしますけど、
制作者に許可をとらずに改造をするのはホントはいけないことなんです。
それが個人で楽しむ目的であってもね。
そういう行為だってことは一応覚えておいてくださいな。

先に書いておきますけど、作るのは皆さんの自己責任でお願いします。
何かあっても責任は取れません。


それでもいいよって方だけどうぞ。


画像をたくさん使用しているので重いかも…


必要なもの。
・DVD『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2006 A 〜(miss)understood〜』
・パソコン(空き容量が5GB以上、無理って方は500MBでも可)
・ソフトウェア
  DVD Decrypter (ダウンロード)(日本語化パッチ
  DVD2AVI (ダウンロード
  AviUlt (ダウンロード
  DivX (ダウンロード
  スクリーンセーバーソフト (こちらから好きなものをダウンロード
・ヒマな時間


1)DVDの中身をパソコンにコピー
DVDのディスク3をセットして「DVD Decrypter」を起動。


赤丸部分をクリックして、ファイル保存先を決定。
この場合は
D:ayumi hamaskai ARENA TOUR 2006 A 〜(miss)understood〜DISC3
に保存することにします。


コピーするファイルを選択します。
通常はディスク丸ごとコピーするんですが、
欲しいデータがどの部分にあるか分かっているのであれば
そのファイルだけを選択してもOKです。
この場合、Aマークスクリーン映像はVTS_01_5.VOBに入っているので、
パソコンの容量が少ない場合などはこれだけを選択してください。(*1


説明ではディスク丸ごとコピーの場合で進めます。
右画面でコピーファイルが全部選択されており、
左画面で出力先が表示されていることを確認して
赤丸部分をクリックしてください。
その前に、右下にコピーファイルの全容量が表示されていますので、
パソコンの空き容量がそれを上回っていることを確認してください。





2)AVIファイル変換の下準備
「DVD2AVI」を起動して「ファイル」→「開く」
0を除いて1番若い番号(この場合はVTS01_1.VOB)を選択して「開く」。


VTS01_1から01_5までの5つ分あるのを確認して「OK」(*1)。


「ファイル」→「プロジェクトを保存」。
保存先はどこでもOKなんですが、それなりに容量があるので、
空き容量に余裕があるドライブにした方がいいと思います。
保存名は何でもいいんですが、今回は「project」と入力して「保存」。


右側にウィンドウが現れます。
全作業が終了すると「FINISH」と表示されるので、
それが出たらDVD2AVIを終了させます。





3)AVIファイルへの変換
「AviUtl」を起動。
セキュリティの警告が出ても「実行」してください。
「ファイル」→「開く」で(2)で作成したプロジェクトファイルを選択。


「ファイル」→「音声読み込み」でプロジェクトファイルと同時に作成された
WAVEファイルを選択。(*2


ここで画面したのグレーゾーンに緑色の線が入ったことを確認してください。
あとはその下の矢印と右下の<や>を動かして消去する範囲を選択し、
「編集」→「選択範囲のフレームを削除」で消去して
欲しい映像だけを残します。


「ファイル」→「AVI出力」を選択すると↓の画面が出てきます。
デフォルトでは「ビデオ圧縮」が「未圧縮」に設定されてますが、
このままで出力すると5GBとかになってしまうので圧縮設定をします。
「ビデオ圧縮」をクリック。


新たに出てきたウィンドウの左の中から「DivX Codec」を選択。
(私は製品版を購入しているので「Pro」と表示されてます)
右の「設定」をクリック。


「ビットレート計算」をクリックすると↓のような画面が出てきます。
フレーム数とfpsは「その他」→「ファイル情報」で確認しておいてください。
ファイルサイズは出来上がりのファイル容量です。
あくまでも目安で、必ずこのサイズになるわけではないので、
大まかな数字でOKです。
「確定」でウィンドウを閉じます。


デフォルトではエンコーディングビットレートは「2000kbps」でしたが、
計算後は数字が変わっています。
「エンコードパフォーマンス」は好きなものを選んでください。
この場合は、時間はかかるが画質がいい「低速」を選択しています。
「エンコードモード」は、「ワンパス」のままでもいいですし、
画質を上げたいなら「マルチパス」を選択するといいでしょう。(*3
今回は「マルチパス」を選択します。
ここでは「最初のパス」を選択して「OK」。


さっきの画面に戻ったら、保存名を入力します。
今回は音声を出力しないので「音声無し」にチェックを入れます。(*2
「保存」をクリックするとエンコードが始まります。
終了までの時間はウィンドウの上端に表示されます。


上端に「デフォルト」と表示されればエンコード終了です。
ですが今回は「マルチパス」でエンコードしたので
もう1度エンコードしなおす必要があります。
「ファイル」→「AVI出力」で「ビデオ圧縮」をクリック。
左側のエンコードプログラムの部分はいじらずに
右側の「設定」をクリック。
先ほどは「マルチパス、最初のパス」を選択していましたが、
「マルチパス、N回目のパス」を選択して「OK」。
他のところはいじらなくていいです。
保存名は変えてもいいですし、変えずに上書きしてもOKです。
ファイル名を変える場合は、エンコードが終了してしまえば
1回目で作成したファイルは削除してしまっていいです。


出来上がったファイルは1度再生して正常であることを確認してください。




4)スクリーンセーバーの設定
AVIファイルをスクリーンセーバーとして利用できるように
設定するソフトウェアは沢山あるので自分の好みで選んでもらっていいです。
今回は「ムービースクリーンセーバーDX」の例で説明します。
(このソフトが優れているというわけではなく、
 色んなソフトを試したらこれが私に合っていたというだけです)
使い方は、多分ダウンロードした中に「ヘルプ」や
「Read me」というようなマニュアルがあると思うので、
そこを読んでもらえればいいかと思います。
一応説明しますと、ファイルを右クリックで「インストール」をクリックすると
スクリーンセーバー設定画面が出てきます。
プログラムに「ムービースクリーンセーバーDX」と表示されているのを確認して
「設定」をクリック。


「動画リスト」タブをクリックして「動画追加」をクリック。
先ほど作成したAVIファイルを選択して、
「表示」タブでお好みの表示形式を設定して完了です。
スクリーンセーバーが起動するまで待ってみるもよし、
待ちきれずに「ブレビュー」で見てしまうもよし。




これで全作業が終了です。
Aマークスクリーンセーバをお楽しみください。



 
*1)
欲しい映像がどのファイルにあるかは、
DVD2AVIでファイルを開くとき、まず1番若い番号を選択しておいて、
そのすぐあとの画面で「DEL」で1つ以外のファイルを削除すれば
1つのVOBファイルに入っている分だけが表示されるので、
それを順番にやっていけばいいわけです。
(例えば、01_1から01_5までを開いて、「DEL」で01_2から01_5を消すと、
 01_1に入っている部分だけが残ります)
ただし、1つの映像が2つのファイルにまたがっていることもあります。
開いたファイル全部のプロジェクトを作成してもいいんですが、
それだと時間もかかってしまうので、
ある程度絞ってしまう方が楽かもしれません。



 
*2)
音声を含むAVIファイルを作りたい場合は
AVI出力するときにこのWAVEファイルを使用します。
まずこのソフトウェアをダウンロードしてインストールします。
(フリーウェアです)
LAME MP3 (ダウンロード
「AviUtl」AVI出力時に「ビデオ圧縮」のしたの「オーディオ圧縮」をクリック。
「形式」のプルダウンの中から「MPEG Layer-3」を選択します。
その下の音質設定についてはお好みで設定してください。
「ビデオ圧縮」「オーディオ圧縮」が両方とも設定されているのを
確認してAVIエンコードを開始します。
スクリーンセーバーに設定するときには、
ソフトウェアにもよりますが、音声の有無は選択できるので、
音声有りのAVIソフトを最初から作ってしまって
スクリーンセーバーで無音にしてもOKです。
遊び心で音声有りのスクリーンセーバーにしてもいいですけどね。


 
*3)
「ワンパス」と「マルチパス」の違いについてですが、
「マルチパス」というのは、
1回目のエンコードは映像を解析するために行い、
2回目以降のエンコードではその解析結果を用いてファイルを作成します。
「ワンパス」は解析を行わずにいきなりファイルを作成します。
双方にめちゃくちゃ違いが出るというわけでもないんですが、
よりキレイな動画を作りたい場合は
「マルチパス」を選択した方がいいと思います。
また、マルチパスは2回目以降はエンコードすればするほど画質が上がります。
が、2回目と3回目以降とでそう大きな差が出るわけでもないので、
2回やれば大抵の場合は十分です。

タグ : 浜崎あゆみ

18:40  |  浜崎あゆみ  |  CM(0)  |  TB(1)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://projecthimajin.blog75.fc2.com/tb.php/97-f7e6ff9c

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

忙しい人必見!すごいスクリーンセーバー

ちょっとした時間も無駄にはしたくない!そんな人のためにあるようなすごいスクリーン...
2008/02/11(月) 14:44:37 | スクリーンセイバー

▲PageTop

 | BLOGTOP |